2021-08-26 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第3号
せっかくお運びいただきました政府参考人の皆様には、最後まで行かないかもしれませんが、その点事前に申し上げた上で、順不同になることも御容赦をいただきたいと思います。
せっかくお運びいただきました政府参考人の皆様には、最後まで行かないかもしれませんが、その点事前に申し上げた上で、順不同になることも御容赦をいただきたいと思います。
短い時間の中での質問、どうか多少の変更の御容赦、また御答弁の御協力をお願いいたします。 感染が大変広がっております。こういった中で、重症患者以外の在宅療養が政府の方針として打ち出されてまいりましたが、ここで国民の皆さんの間に不安が広がっております。入院ベッドを確保するための深刻な状況と受け止めてはおりますが、この皆さんの不安をどう解消するかが鍵であります。入院にはナースコールがつきものです。
どうぞ御容赦いただければ幸いでございます。 さて、その中で、まず最初に西村大臣にお伺いしたいんですが、通告の順番若干入れ替えて、多分その耳でいうと三番目のところからお伺いしてみたいと思うんですが、今るる感染状況などなどについて話がありました。
必要な医療が受けられなくなることを前提に、容赦なく負担増を強いることは、高齢者の命を削り、尊厳を脅かすものであり、断じて許されません。二割負担導入は断固撤回すべきです。 政府は、負担の二倍化を正当化する口実に、現役世代の保険料負担の軽減を強調します。しかし、今回の高齢者の負担増によって現役世代の負担が減るのは一人当たりに換算すれば月三十円にすぎません。
不手際等あると思いますが、どうか初めての質問ということで御容赦いただき、しばらくお耳をお貸しいただければと思います。 まず、茂木大臣、昨夜のCOVAXワクチンサミット、大変遅い時間までお疲れさまでした。
他の先生方とやや重複するところもあるかと思いますが、御容赦ください。 我々日本維新の会は、本法案には衆議院の方で反対をしております。なので、反対の視点からの質問となるんですが、前提として、我々は、本来であれば十分に雇用を流動化させた上で、能力、実績を重視し、定年などの年齢にとらわれない雇用労働環境が実現されるのが望ましいと考えています。
○参考人(飯島滋明君) 先ほどの私の主張とちょっと重なってしまうところがあるかもしれませんけど、御容赦いただければと思います。 ちょっと二〇〇五年の九月の最高裁判所の判例というのを、私、読み上げさせていただきます。こういうふうに言っています。
足りない年金を補うために働かざるを得ない、高齢者の雇用は容赦なく奪われるという状況も広がっております。高齢者を支える現役世代にもコロナによる廃業、失職が広がっています。 今やるべきは、総理、負担の軽減策を手厚くすることだと思いますよ。いかがでしょう。
今日、各委員からも多々質問がありまして、ちょっとかぶっている部分もあるんですけれども、御容赦いただきたいというふうに思います。
したがいまして、今現在、御指摘をいただいたスマートフォンへの搭載といった問題を含めまして、接種証明の具体的な内容につきまして、今、内閣官房の方で、関係各省の調整を図りながら、国内外の議論、各国の対応状況等を注視して、知見を収集しながら検討を進めていく、まだ現時点でそのようなことでございますので、いつからというのはまだちょっと具体的にお答えできないので、御容赦いただきたいと思います。
かなり問題意識、各議員の皆さんと似通っていますので重なる部分もありますが、御容赦をいただいて、順次質問をしていきたいと思います。
○衆議院議員(山花郁夫君) 済みません、ちょっとしゃくし定規な答えになっちゃうかもしれないですけど、御容赦いただきたいと思います。 私と新藤筆頭との間で協議をしてきたのは先ほどのところです。
途中、質問の飛ばしたりとか順番を変えたりとか、時間の都合であるかと思いますが、何とぞ御容赦のほどお願いをしたいというふうに思います。 新型コロナウイルスの感染状況でありますが、依然として大変厳しい状況だというふうに思います。大阪、兵庫、また東京もそうですが、今月末までになっておりますけれども、やっぱり解除ということには、もうなかなか数字見ただけでも難しいなというふうに思います。
御容赦ください。
○政府参考人(川崎方啓君) 御質問の点につきましては、大変細かいところでございまして、これは確認するのは非常に難しいと思いますので、確認をすることが技術的に難しいように感じておりますので、お答えは御容赦いただければと思っております。
○政府参考人(川崎方啓君) 大変申し訳ございませんが、今手元に資料がございませんので、お答えを御容赦いただきたく存じます。
先ほど城井先生の方も質問をされているところと少しかぶることもございますが、御容赦いただきたいと思います。 四方を海に囲まれている海洋国である我が国日本は、輸出入の大半を海上輸送に依存しております。また、国内貨物輸送においては、全体の約四割を内航船で運んでおり、そのうち産業基礎物資の輸送においては約八割を担っております。
戦前、要塞地帯法や治安維持法、軍機保護法など一連の治安立法が制定され、基地や軍艦などを撮影、模写しただけで逮捕され、戦争に反対する者は容赦なく弾圧、拷問の対象にされました。国民の自由を奪い、戦争へと駆り立てていった歴史への反省から、戦後、こうした治安立法は廃止されました。ところが、今また、当時をほうふつとさせるような法案を政府が提出してきたことに、私は強い憤りを感じております。
同僚の杉田議員が今日は珍しくスタンダードな質問をされまして、私は完全に重なる質問になりますが、御容赦いただきたいと思います。 最初に、先ほど同僚、杉田議員の議論もありましたけれども、公務員部長の答弁、いささかちょっと気になる点がありますから、重ねて質問したいと思います。
人材派遣会社、人材派遣企業ではない一般の事業会社ということでございますが、法人からの回答、先ほど委員から御指摘ありましたように、この当該事業会社より公表の承認を得ていないために御容赦願いたいというのが法人の回答でございます。
○川合孝典君 済みません、久しぶりに非常に不愉快になりましたので、若干不適切な発言があったとしたら御容赦をいただきたいと思います。 それでは、この後は少年法の改正について少し質問させていただきたいと思います。